タブレット必携化について
鹿屋体育大学では、体育・スポーツ及び武道の分野における情報活用能力の育成と情報通信技術を活用した実践的指導力を養成するために、2015(平成27)年度より一人一台のタブレットコンピューターを用いた教育や学習支援を実施しています(タブレット必携化)。
タブレットコンピューターは、学習および実践のツールとして情報処理をはじめとした講義科目や体育実技科目など様々な授業で利用されます。また、履修登録などの各種手続きや大学との連絡などにも日常的に利用することになります。
スポーツ情報センターでは、タブレット必携化に関わるサポートを担当しています。このサイトでは、タブレットに関連する情報をお伝えしていきます。
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