近畿大学附属高校・中学校の事例
近畿大学附属高校・中学校では、iPadの必携化を行っており、それらの活動が日本初のApple Distinguished Program に選定されたそうです。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20150120/1062230/
記事中には共感できる言葉が並んでいました。興味のある方は、ぜひご一読されることをお薦めします。
・「学校での楽しい思い出や辛いテストの結果がiPadにどんどん蓄積されていき」
・「登校した時だけ学校のデバイスを貸し与えるのでは、このような気持ちは生まれない」
・「授業で必ずiPadを利用するように」とは強制していない
・「iPadを導入したからこそ板書の重要性が増した」
・「従来よりも先生のチョークの力が生きてくる」
我々の取り組みも、他のモデルケースとなれるくらいに大きく育つとよいな…